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GIN BRAND

Míl Mediterranean Style Gin

Míl Mediterranean Style Gin

アイルランド・ダブリンのPearse Lyons Distilleryがつくる、地中海風のボタニカルのジンです。

ボタニカルはアーモンドやバジル、グーズベリー、オリーブなど9種類で、公式は「Irish Pot Still Gin」と紹介します。

メーカーは、香りを夏らしい柑橘とハーブ、味わいを爽やかでほろ苦く甘いと説明しています。

銘柄スペック

銘柄名Míl Mediterranean Style Gin(Míl Mediterranean Style Gin)
アルコール度数42.0%
容量700ml
蒸溜所Pearse Lyons Distillery

目次

  1. ダブリンの旧教会の蒸溜所がつくる、地中海のボタニカルを使ったジン
  2. ボタニカルは9種類
  3. ブランドが語る物語
  4. メーカーが紹介する味わいと飲み方
  5. Pearse Lyons Distilleryという場所
  6. このジンの分類

ダブリンの旧教会の蒸溜所がつくる、地中海のボタニカルを使ったジン

Míl Mediterranean Style Gin は、アイルランドのダブリンにあるPearse Lyons Distilleryのジンです。蒸溜所の公式サイトは「Irish Pot Still Gin distilled with Mediterranean Botanicals」と紹介しています。アルコール度数は42%、容量は70clで、価格は55ユーロと表示されています(アイルランドの公式サイト、2026年10月確認)。[1][2]

蒸溜所の公式サイトの会社情報欄には、運営会社名として Alltech Beverage Division Ireland とあります(2026年10月時点)。発売時の業界紙は、この会社を略称のABDIで伝えています。蒸溜は小ロットで行うと公式は説明していますが、蒸溜器の種類や大きさ、ベースの酒については書かれていません。[2][1][3]

ボタニカルは9種類

公式サイトが挙げるボタニカルは、アーモンド、バジル、ベルガモット、グーズベリー、ジュニパーベリー、オリーブ、オリスルート、ローズマリー、タイムの9種です。ベルガモットは公式の綴りでは bergamot orange です。[1]

公式は、このうちどれが主役かを示していません。そのため、本サイトでも特定の1種を中心とは書きません。発売時にこのジンを伝えたアイルランドの業界紙の記事も、同じ9種を挙げています。[1][3]

ブランドが語る物語

ブランドによると、名前の Míl は神話上のスペインの戦士に由来します。着想のもとは蒸溜所の旧聖ジェームズ教会にあるステンドグラスで、スペインの巡礼路カミーノ・デ・サンティアゴが描かれています。[1]

ブランドによると、Míl は、子孫がアイルランドに住みついたとされる神話上のスペインの戦士です。ミルの息子たちは、地中海の太陽の暖かい風味をアイルランドに運んだと語られています。[1]

発売時の業界紙は、ABDIのチームが巡礼路にちなむ「イベリアとアイルランドの融合のジン」を探ったと伝えています。[3]

メーカーが紹介する味わいと飲み方

メーカーは、香りを「夏らしい爽やかな柑橘、バジル、タイム、ローズマリー、ジュニパー」、味わいを「爽やか、ほろ苦く甘い」、余韻を「すっきりした柑橘」と紹介しています。[1]

飲み方について、発売時の業界紙は、トニックにグレープフルーツ1切れとバジルの葉を添える飲み方を「シグネチャーサーブ」と紹介しています。[3]

Pearse Lyons Distilleryという場所

蒸溜所は、ダブリン8地区のリバティーズにある修復した教会に入っています。公式サイトによると、創業者のピアース・ライオンズ夫妻が教会を見つけたのは2012年で、修復は2013年に始まり、完了まで4年以上かかりました。蒸溜所は2017年に開きました。[2]

蒸溜所の酒は、Pearse Irish Whiskey、Ha'Penny Spirits、そして Míl のジンです。蒸溜所では、小さな銅製ポットスチルを使ってジンをつくる2時間の体験教室も開いています(2026年10月時点の公式サイトの記載)。くわしくは蒸溜所の記事にまとめました。[2][4]

このジンの分類

公式は「Mediterranean Style」と名乗っていますが、ロンドンドライなど定まったスタイルの名前は使っていません。そこで Gin-Atlas では、スタイルを「コンテンポラリー」に分類しています。この分類は本サイトの判断です。[1]

ボタニカル

色付きはこの銘柄の特徴となるボタニカルです。

つくり手:Pearse Lyons Distillery

Pearse Lyons Distillery は、ダブリン8地区のリバティーズにあります。建物は18世紀の聖ジェームズ教会を修復したものです。公式サイトによると、創業者ピアース・ライオンズと妻ディアドラが教会を見つけたのは2012年でした…

Pearse Lyons Distilleryの歴史とつくり方を読む >

よくある質問

Míl Gin はどこでつくられていますか。
アイルランドのダブリン、リバティーズにあるPearse Lyons Distilleryでつくられています。蒸溜所は修復した旧聖ジェームズ教会に入っています。
ボタニカルは何種類ですか。
公式サイトは9種類を挙げています。アーモンド、バジル、ベルガモット、グーズベリー、ジュニパーベリー、オリーブ、オリスルート、ローズマリー、タイムです。
名前の Míl はどういう意味ですか。
ブランドによると、子孫がアイルランドに住みついたとされる神話上のスペインの戦士の名前です。蒸溜所の旧教会にあるカミーノ・デ・サンティアゴのステンドグラスから着想したと説明されています。

参考資料

  1. Pearse Lyons Distillery
  2. Pearse Lyons Distillery
  3. checkout.ie
  4. Pearse Lyons Distillery
  5. Pearse Lyons Distillery
  6. Drinks Industry Ireland

最終更新:2026-10-06 内容の誤りを知らせる