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GIN BRANDヘンドリックス アマゾニア
Hendrick's Amazonia
- 生産国スコットランド エアシャー
- 度数43.4%
ヘンドリックスが旅行小売向けに出した限定品です。
グレイシーが2013年にベネズエラの熱帯雨林を訪れた経験から生まれました。
ローズとキュウリに、熱帯らしい明るい風味を加えています。
銘柄スペック
| 銘柄名 | ヘンドリックス アマゾニア(Hendrick's Amazonia) |
|---|---|
| アルコール度数 | 43.4% |
| 誕生 | 2020年 |
| 蒸溜所 | ガーヴァン蒸溜所 |
目次
旅行小売のための限定品
アマゾニアは、2019年9月30日にカンヌで開かれた旅行小売の展示会「TFWA World Exhibition」で披露されました。英国の業界誌The Spirits Businessによると、空港などの旅行小売だけで扱い、2020年3月から売り出す予定でした。[1]
マスターディスティラー(蒸溜の責任者)のレスリー・グレイシーが手がける限定シリーズ「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ」の一本で、度数は43.4%です。[2][1]
ベネズエラの熱帯雨林で過ごした3週間
着想は2013年の旅です。グレイシーはベネズエラのアマゾンの熱帯雨林を訪れ、地元の部族と3週間を過ごして、珍しい植物について学びました。[1][2]
製造元のグレイシー紹介ページによると、このときグレイシーは10リットルの小さな蒸溜器を持って行き、森の中で蒸溜を試しました。[3]
ローズとキュウリに、熱帯の明るさ
ヘンドリックスのレシピを土台に、ローズとキュウリはそのまま残し、アマゾンの植物で明るく熱帯らしい風味を加えています。[1][2]
発売にあわせて、ブランドは森林再生の団体One Tree Plantedと組みました。The Spirits Businessによると、1本売れるごとにペルーで木を1本植えるとしています。[1]
ボタニカル
色付きはこの銘柄の特徴となるボタニカルです。
つくり手:ガーヴァン蒸溜所
ガーヴァン蒸溜所は、ウィリアム・グラント&サンズがスコットランドのサウス・エアシャーに持つ蒸溜所です。ブレンデッドウイスキー「グランツ」の中心になるグレーンウイスキーをつくるために建てられました。
ガーヴァン蒸溜所の歴史とつくり方を読む >同じ蒸溜所の他銘柄
よくある質問
- アマゾニアの着想は何ですか。
- マスターディスティラーのレスリー・グレイシーが、2013年にベネズエラのアマゾンの熱帯雨林を訪れた経験です。
- どこで売られていましたか。
- 旅行小売(免税店など)だけで扱う限定品として発表されました。
参考資料
- The Spirits Business
- Global Travel Retail Magazine
- William Grant & Sons(製造元・レスリー・グレイシー紹介)
- Travel Markets Insider
最終更新:2026-10-12 内容の誤りを知らせる