PR/本ページはアフィリエイト広告を含みます
GIN BRANDマーメイド ゼスト ジン
Mermaid Zest Gin
- 生産国イングランド ワイト島
- 容量700ml
英国ワイト島のワイト島蒸溜所(Isle of Wight Distillery)が、マーメイド ジンを土台につくる柑橘系のジンです。
グレープフルーツ、ホップ、ローズマリーなどを蒸溜し、マーメイド ジンに浸します。ボタニカルは公式の一覧で14種です。
メーカーは明るいグレープフルーツの香りと長い余韻を紹介し、ローズマリーを添えたトニック割りを勧めています。
銘柄スペック
| 銘柄名 | マーメイド ゼスト ジン(Mermaid Zest Gin) |
|---|---|
| 容量 | 700ml |
| 誕生 | 2022年 |
| 蒸溜所 | ワイト島蒸溜所 |
目次
マーメイド ジンに、柑橘とホップを蒸溜して加えたジン
マーメイド ゼスト ジンは、英国ワイト島のワイト島蒸溜所(Isle of Wight Distillery)がつくるジンです。同じ蒸溜所の「マーメイド ジン」を土台に、グレープフルーツやホップなどを蒸溜して合わせています。公式サイトは、夏の柑橘と、野生で摘んだ海岸のボタニカルを合わせた、柑橘の皮の風味と香りの高いマーメイド ジンのインフュージョンと紹介しています。インフュージョンとは、素材をお酒に浸して香りを移す方法のことです。[1]
発表は2022年6月で、公式記事は数量限定品としていました。2026年10月時点では、公式サイトに商品ページがあり、容量は70cl(700ml)です。[1][2]
ボタニカルは14種。うち5種の組み合わせを蒸溜する、と公式は説明しています
公式サイトが挙げるのは、グレープフルーツ、カスケードホップ、島のベルガモット、オズボーンのレモンの皮、ローズマリー、ロックサンファイア(シーフェンネルとも呼ばれる)、エルダーフラワー、ジュニパーベリー、リコリス、オリスルート、アンジェリカルート、コリアンダーシード、ボアディシアホップ、グレインズ・オブ・パラダイスの14種です。[1][3]
2022年の公式記事は、グレープフルーツとカスケードホップに、島のベルガモット、レモンの皮、ローズマリーを合わせると書いています。あわせて、島の海岸で摘んだロックサンファイアとローズマリー、オズボーン・ハウスの庭園で育てた果実を使うと説明しています。[2][1]
ボアディシアホップはヴェントナー植物園で育てたもの、エルダーフラワーは地元で摘んだものだと、公式サイトは書いています。[1]
つくり方は、5種の組み合わせを蒸溜し、マーメイド ジンに浸す
公式サイトと2022年の公式記事は、グレープフルーツ、カスケードホップ、島のベルガモット、レモンの皮、ローズマリーを合わせたものを蒸溜し、そのあと看板のマーメイド ジンに浸すと説明しています。ジンの業界団体The Gin Guildのサイトも、ボタニカルの組み合わせを蒸溜したあとマーメイド ジンに浸す、と書いています。残る9種がどの工程に入るかは、公式の説明にありません。[1][2][4]
The Gin Guildは、蒸溜にはカラムスチル(連続式の蒸溜器)を使い、各バッチの中心部分だけを使うとも書いています。公式サイトの商品ページには、蒸溜器についての記載がありません。[4][1]
メーカーは、グレープフルーツの香りと長い余韻を紹介しています
公式サイトによると、香りは明るく新鮮なグレープフルーツに穏やかなジュニパーが重なります。口に含むと柑橘の鮮やかさとほのかな甘み、ハーブのニュアンスがあり、余韻は長く、層になって続くといいます。全体は「なめらかで爽やか、複雑」。柑橘の皮を思わせるトーンです。[1]
2022年の公式記事は、香りのイメージとして、グレープフルーツとレモンの爽やかさ、花を思わせるカスケードホップ、野生のローズマリーを挙げています。Gin-Atlasでは未試飲です。[2]
おすすめの飲み方は、ローズマリーを添えたジントニック
メーカーが「マーメイド ゼスト&トニック」として示すのは、ジン50mlに、フィーバーツリーの軽めのメディテレーニアン・トニックを合わせる作り方です。氷を入れたグラスで静かに混ぜ、輪切りのレモンとローズマリーを飾ります。[2]
同じ2022年の記事には、バジルスマッシュや、クランベリージュースを使うカクテルの作り方も載っています。メーカーは、トニック割りでもカクテルでも使いやすいジンだと紹介しています。[2]
ブランドが語る物語
度数は資料によって40%と42%に分かれます
2022年の公式記事は、度数を40%(70cl)と書いています。一方、The Gin Guildのサイトは42%としています。2026年10月時点の公式商品ページには、度数の記載がありません。どちらが現行品の値かは、Gin-Atlasでは判断できていません。[2][4][1]
ボタニカル
色付きはこの銘柄の特徴となるボタニカルです。
つくり手:ワイト島蒸溜所
Isle of Wight Distillery(ワイト島蒸溜所)は、2014年にザビエル・ベイカー(Xavier Baker)とコンラッド・ガントレット(Conrad Gauntlett)が創業した蒸溜所です。公式サイトは、2人が醸造とワ…
ワイト島蒸溜所の歴史とつくり方を読む >同じ蒸溜所の他銘柄
似たボタニカルの他銘柄
よくある質問
- マーメイド ジンとの違いは何ですか。
- 公式サイトによると、マーメイド ジンを土台に、グレープフルーツやホップなどのボタニカルを蒸溜して浸したジンです。
- ボタニカルは何種類ですか。
- 公式サイトは14種を挙げています。このうち、グレープフルーツ、カスケードホップ、島のベルガモット、レモンの皮、ローズマリーの組み合わせを蒸溜すると公式は書いています。
- 容量と度数は。
- 公式サイトの容量は70cl(700ml)です。度数は、2022年の公式記事が40%、The Gin Guildが42%と食い違っています。
- メーカーのおすすめの飲み方は。
- 2022年の公式記事では、ジン50mlにフィーバーツリーの軽めのメディテレーニアン・トニックを合わせ、レモンとローズマリーを添える「マーメイド ゼスト&トニック」を示しています。
参考資料
- Isle of Wight Distillery 公式
- Isle of Wight Distillery 公式ニュース
- RHS(英国王立園芸協会)植物データベース
- The Gin Guild
- County Press(ワイト島の地元紙)
最終更新:2026-10-10 内容の誤りを知らせる